ゲームをするためにも
PCはなるべく良いものを買いたいものです。
そこである程度知識があると役に立つ「気が」するので
なんとなく知識を入れておいても良いかもしれません。
ちなみに私は知識を入れたことがありますが、
記憶力が疎かなので雑な解説になります。
1. CPU
これがあると動作が「速く」なる。
2. メモリ
これがあると複数ウィンドウや、「安定」した動作が望める。
3. 電源
電力が足りないとそれぞれのパーツがしっかり動きません。
4. ファン(扇)
扇風機で熱を冷まそうって感じ。熱を持つとそれぞれのパーツがしっかり動きません。
ホコリが溜まるので掃除してあげると良いね。
5. HDD or SDD
記憶容量。メモリと勘違いしやすい。
これがあるとたくさんの画像・音楽・ゲームなどなどが保存しておける。
6. グラフィックボード
通称グラボ。3Dゲーム等で描画速度・・表示速度が上がる?
すごく綺麗なゲームではある程度必要。
とりあえずこんなところで。
サウンドカードやマザーボード等ありますが、
色々覚えるのは大変だし、覚えたからどうってほど動作に差が出にくいと思うので。
音にこだわるならサウンド系サイトへどうぞ。
個人的にはメモリが一番大事のような気がします。
メモリが足りないと固まったと感じることが多いはず。
CPUが足りてなくても、このPC遅いなぁって気分になる程度。
遅いなぁって思うならHDDではなくSDDにすることでロード時間が短縮できるので、
そっちを気にしたほうが気分的に早く感じるかもしれません。
---- あとがき ----
PC欲しいなぁ。
別に重いゲームをやるわけではないけれど
それでも新しいPCってほしいやんw
そういう話でした。